引越しのアルバイトでの貴重な経験

私は学生時代に某運送業者の引っ越し会社でアルバイトをしていた経験があります。学業が忙しい男子学生にとって、効率よく生活費を稼ぐ事のできる、引っ越しの作業員は、うってつけでした。私が働いていた時は2月3月だった為、ちょうど繁忙期で仕事がたくさんあり、いろんなご家庭へあがらしてもらいました。本来、チップは頂けないのですが、チップで自分の日当以上くださる金持ちの家庭や、凄くゴミだらけの家庭、熱心な宗教家の家庭など、普段あがるこのとのできない家を訪問するのは、泥棒か引っ越し業者くらいでしょう。その為大変貴重な経験をする事ができました。

ある訪問先の時、町中の中でもひときわ豪邸で、家族構成がよく分からないのですが、明らかに家族では無い強面の男の人が4人ほどいて、私はきっと暴力団だと心の中で思いました。 「もし家具に傷つけたりでもしたら、自分の指が無くなる~」と思い、物を運ぶ時、普段よりひときわ慎重に運びました。

作業休憩の時、ものすごく美味しいケーキを頂き、チップも日当分ほどいただきました。 無事作業が終了して、帰りの車で、作業リーダーに聞いた所、宗教の教祖さんの家庭だったらしく、ホットした後に、宗教とあの豪華な暮らしぶりは凄く矛盾を感じました。 私は、今でも引越しのトラックを見るとあの頃の経験を思い出すこともあります。 https://www.sou-un.jp/